診療内容

レーザー治療

レーザー機器レーザーと聞いて何を連想されますか?
現在、レーザーはCDはバーコードの読み取りなど幅広い分野に使用おりますが、歯科医療の世界にも応用されています。
歯科医療の中でのレーザーの使用方法は大きく分けて4つあります。



  • 歯肉を切り取ることが出来ます。メスを使用しませんので感染症の防止、出血を最小限に抑えるだけでなく、傷あとも残りにくい上、治療後の痛みもほとんどありません。それにより麻酔や鎮痛剤の使用も減らせますので妊娠中の方やアレルギー体質の方も安心して治療を受けていただけます。
  • 詰め物を固めることが出来ます。従来の機器を使用すると約30秒ほどかかっていた作業も、レーザーでは5~10秒ほどで固めることが出来ます。これにより治療の時間を短縮することが出来ました。
  • 歯を削ることが出来ます。歯医者さんの悪いイメージでもありますあの「キュイーン」というドリル独特の音もありません。

レーザー治療について詳しくお知りになりたい方は、どうぞお気軽におたずね下さい。


親知らず

ブラッシング人間の歯の中で1番最後に生えてくるのが「親知らず」です。別名「智歯(ちし)」とも言います。現代人は食生活の影響からか顎は退縮傾向にあり、本来親知らずが生えるスペースが足りなくなってしまい斜めに生えてしまったり、途中までしか生えずに埋まっている状態になってしまう状態になることがあります。特に下顎にその傾向が強いようです。



親知らずがあると問題?

患者さんによく聞かれるご質問です。親知らずがあることで生じる可能性がある問題をいくつかあげてみます。


  • 親知らずは1番奥に生えるため、歯ブラシが届きにくく、親知らずの周りの歯ぐきに炎症を引き起こす可能性があります。
  • 親知らずは斜めにはえたりすることが多く、親知らずばかりか、隣の正常に生えている奥歯を虫歯や歯周病にすることがあります。
  • 正常にはえていない親知らずは歯茎や頬の粘膜を噛んでしまったりします。また噛み合わせがわるく、顎関節や顎の筋肉に負担をかけたりします。
  • 斜めに生えている親知らずはほかの歯を圧迫してしまい、歯並びを悪くすることがあります。特に矯正治療を行った方は注意が必要です。

親知らずの治療は?抜いた方が良い?

こちらも大変良く聞かれるご質問です。基本的に親知らずの治療は抜歯が基本となります。しかし、埋まった状態の親知らずや、斜めに生えてしまった場合の親知らずは抜歯が困難で、特に下顎に生えてしまった親知らずは知覚神経や血管に近接しており、抜歯後、唇や顔面皮膚の知覚異常を引き起こしたり、抜歯した部位からの大量出血の原因になることがあります。

正常に生えている場合、今後正常に生える可能性がある親知らずに対しては抜歯する必要はありません。大切なことはご自身で判断せず、少しでも気になる場合には当院にお問い合わせ下さい。